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第14回 太陽の贈り物シリーズ part 3 古代ローマ遺跡のインスタレーション

 建物遺跡を背景に,丘の中腹の直径80 mのインスタレーション作品が図8である。円の中心に数十個のオブジェを集中させ,そこからの魚眼レンズによる景観が図9である。このインスタレーションはアッピア街道を走る車の中からも,丘の緑の中に輝く鮮やかな光の色が良く見える。遺跡の建物を左手に眺めながら丘を上がっていくと,右手に広い原っぱが広がる。そこにはsinカーブを描いたインスタレーションを設置した(図10)。丘の上に立って改めて気づかされたのは,“なんと空の広いことか! ”。しばらく体験したことのない風景が目の前に広がっていたのだ。

(一部抜粋。全文は本誌へ)

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空と偏光

2020.03.25

空と偏光

東京工業大学 松谷 晃宏