周波数資源開発シンポジウム2014「ワイヤレスブロードバンドアクセスの将来技術」
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概要
- 日時
- 2014年7月4日（金）13：00～17：05
- 場所
- 明治記念館 富士の間 （〒107-0051 東京都港区元赤坂2-2-23）
- 定員
- 250名（定員に達し次第，受付終了）
- 参加費
- 無料（要事前登録）
- 申込方法
- 下記URLに申し込む。
https://www.arib.or.jp/cgi-bin/semi/usr/general-sel.cgi?key=20140529145621
プログラム
- 基調講演「最近の電波政策の動向について」竹内芳明（総務省 総合通信基盤局 電波政策課長）
- 「5Gに向けた将来無線技術」中村武宏（ドコモ 無線アクセス開発部 無線アクセス方式担当部長）
- 「次世代無線LANの大容量化と高効率化に向けた取り組み」溝口匡人（NTT未来ねっと研究所主管研究員（ARIB無線 LANシステム開発部会副委員長））
- 「M2Mサービスの特徴とそれを支える無線・ネットワーク技術」加藤正文（富士通研究所 ネットワークシステム研究所特任研究員）
- 「NICTで開発されるブロードバンドアクセス技術」児島史秀（NICTスマートワイヤレス研究室 研究マネージャー）
コンピュータビジョン 最先端ガイド6
