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神経伝達物質の高速検出・識別に成功大阪大学,科学技術振興機構の研究グループ

 大阪大学と科学技術振興機構の研究グループは,神経伝達物質を単一分子レベルで検出・識別する手法を開発したと発表した。
 神経伝達物質は神経活動や疾患と関与するため,脳内の神経伝達物質の計測は重要であるが,脳内の神経伝達物質の計測を,脳内の複数の神経伝達物質を選択的に,高速,高空間分解能をもって計測することは困難であった。
 今回,同グループは,単一分子を検出する単分子計測に機械学習を用いた解析手法を適用することで,神経伝達物質の分子選択性を飛躍的に向上させ,神経伝達物質をナノメートルスケール,10ミリ秒で1分子ずつ識別できる新たな検出手法を開発することに成功した。これにより,脳内の神経伝達物質選択的な直接計測が見込まれ,神経疾患の詳細な理解が期待される。

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