赤外線宇宙背景放射線の大きな「ゆらぎ」を発見JAXA宇宙科学研究所,東北大学 UPDATE:2014.11.25 (11年前) | 記事カテゴリー:ニュース JAXA宇宙科学研究所と東北大学の研究グループは,米国カリフォルニア工科大学や韓国天文宇宙科学研究院等の研究者らと実施したCIBER実験により,近赤外線の宇宙背景放射にこれまでの予測を超える大きな「ゆらぎ(まだら模様)」が存在することを発見したと発表した。 今回発見した「まだら模様」は,普通の星や銀河等による影響だけでは説明がつかない大きさで,既知の銀河すべての影響を考慮した予測値の2倍以上ある。宇宙には未知の赤外線光源が大量に存在することを示し,宇宙にある未知の天体の存在について新たな仮説を必要とする新発見であるといえる。
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