レーザー製品からの被ばく放出の確認に使用三田技研(有)
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三田技研(有)は,レーザーリークテスター「Lasersafer」を改良したと発表した。それにより連続発振レーザーだけでなく繰返し周波数が1kHz以上で規則的な発振をするパルスレーザーにも対応する。この製品は,レーザー機器からの被ばく放出がクラス1の被ばく放出限界(AEL)を超えていないか確認できる。クラス1のAELをJIS規格に基いて算出・測定する。動作時間が0.4s以上,波長400~1100nmのレーザーに対応している。
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