外科手術/美容整形レーザー治療に適した高パフォーマンス半導体レーザーコヒレント・ジャパン(株)
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コヒレント・ジャパン(株)は,メディカル用途向けの波長1060nmと1470nmの高出力半導体レーザーの発売を発表した。波長1470nmモデルは,出力35W(CW発振)の低フィルファクターバーで,直接使用のほか,ファイバーカップリングやビームコンバイニングに適している。波長1060nmでは,出力100Wバーと低フィルファクターの出力40Wバーをラインアップしており,主な用途は,外科手術と脱毛である。
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