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製造業に「革命」起こすか、3Dプリンター

光応用技術シンポジウム Senspec

概要

特集 製造業に「革命」起こすか、3Dプリンター
近年、広く話題を集めている技術のひとつに「3Dプリンター」があります。3Dプリンター自体は、1970年代に日本やアメリカなどの先進国で研究がはじまり、製造業の現場では20年近く前から、光造形法やRP(ラピット プロトタイピング)等と呼ばれ、使われており、決して最近登場したものではありません。しかし、数年前に3Dプリンターの基本技術の1つである熱溶解積層方式(FDM:Fused Deposition Modeling)の特許が切れ、FDM方式の安価な3Dプリンターの製造が可能になったため話題を集めるようになりました。また、2012年に出版された、クリス・アンダーソン氏の著作「MAKERS–21世紀の産業革命が始まる–」が火付け役になったとも言われています。この3Dプリンター技術に関して、安倍晋三政権の成長戦略にも有望分野として強化する方針が掲げられており、産業での活用を後押しすることで日本経済の底上げにつなげたいとされています。そこで、本シンポジウムでは、3Dプリンター技術に関して、以下のプログラム内容で、紹介をおこないます。

主催 精密工学会/精密工学会メカノフォトニクス専門委員会
会期 2014年6月12日(木) 10:20~15:00
開催場所 パシフィコ横浜 展示会場 ハーバーラウンジB
同時開催 第29回 画像センシング展
第3回 精密測定展
第20回 画像センシングシンポジウム(SSII)
お問い合わせ先 埼玉医科大学 保健医療学部 医用生体工学科 オプトメカトロニクス実験室内
精密工学会 メカノフォトニクス専門委員会 事務局
〒350-1241 埼玉県日高市山根1397-1
TEL 042-984-0686 FAX 042-984-4819  E-mail senspec.smu@gmail.com

スケジュール

午前の部

10:20~10:30
オープニング
10:30~11:00
光造形法による3次元プリンターの実用化
大阪産業大学 丸谷 洋二 氏
11:00~11:30
3Dプリンターでものづくりの何が変わるか?
芝浦工業大学 安齋 正博 氏
11:30~12:00
3Dプリンター:現状と今後の可能性
キヤノン マーケティング ジャパン 甲斐 誠一 氏
13:00~13:30
ポータブル型3D形状計測装置P3Dとその応用
ニコン 青木 洋 氏
13:30~14:00
設計現場における3Dプリンター活用
ライオン 中川 敦仁 氏
14:00~14:30
高強度立体造形
千葉工業大学 徳永 剛 氏
14:30~15:00
医療への応用事例:再生する自己組織心臓弁「バイオバルブ」の開発
国立循環器病研究センター研究所 中山 泰秀 氏

お申し込み方法

参加費 参加費 6,000円(テキスト1部含む)
お申し込み方法 下記よりお申込ください。折り返しメールにて参加票をお送りいたします。 当日は参加票をご持参のうえで、会場受付にて参加費(6,000円)をお支払いください。受付の混雑を避けるため、当日は釣り銭がないようにご用意ください。
お問い合わせ先 埼玉医科大学 保健医療学部 医用生体工学科 オプトメカトロニクス実験室内
精密工学会 メカノフォトニクス専門委員会 事務局
〒350-1241 埼玉県日高市山根1397-1
TEL 042-984-0686 FAX 042-984-4819  E-mail senspec.smu@gmail.com

参加申込の受け付けは終了しました。
多くの方に申し込みいただき,ありがとうございました。

書籍のご案内

三次元工学1
光三次元計測 第2版

編集
吉澤 徹
判型
A5、136ページ
価格
1,890円

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三次元工学2
光三次元・産業への応用

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吉澤 徹
判型
A5
価格
3,900円

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