【重要】O plus E 本誌価格改定のお知らせ

総目次


UPDATE:2017.09.25 順次発売予定の書籍につきましては,収録内容などに一部変更が生じる場合があります。最新情報につきましては,本ページにてお知らせさせていただきます。

導入編(OplusE 2005年8月号~2006年4月号までを収録した内容となります。)

購入サイトへ 2,200円(税込)
概要

波動の初歩的かつ基本的な性質や,空間の対称性との関係を見直しつつ,数式で波動を扱う準備として基本的な概念を紹介する。波動光学で必要となる電磁気学の要点をまとめ,電磁場のマクスウェル方程式を導く。

目次
第1回 1. 光とは
   2. 光の伝搬と屈折と反射
第2回 3. 干渉縞
第3回 4. 対称分岐
   5. 波動の表現
第4回 6. 横波の反射
第5回 7. 波動方程式
第6回 8. 正弦波解
第7回 9. 電磁場とベクトル解析(1)
第8回 10. 電磁場とベクトル解析(2)
第9回 11. マクスウェル方程式

媒質編(OplusE 2006年5月号~2006年11月号までを収録した内容となります。)

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概要

電磁場に対して分極や磁化が生じるという物質の応答を考慮して,物質中のマクスウェル方程式を求める。また,物質の微視的構造や荷電粒子の動きと誘電率との関係を,単純な古典力学的モデルで考察する。

伝搬編(OplusE 2006年12月号~2007年10月号までを収録した内容となります。)

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概要

光のエネルギーと運動量を電磁場の初歩的関係式から導き,その作用を単純なモデルで計算し,光の伝搬に伴う電磁場の態様を理解する。また,幾何光学で光の伝搬を記述するための光線の概念を波動光学的に基礎づける。

薄膜編(OplusE 2007年11月号~2008年7月号までを収録した内容となります。)

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概要

薄膜には表裏に平行な境界面があり,この境界面で部分反射した光が干渉する効果によって様々な興味深い挙動を示す。単層膜の基本的な性質を理解すると共に,表面プラズモンなどの現象も概観する。

目次
第28回 30. 境界面での部分反射
第29回 31. フレネルの式
第30回 32. ストークスの関係
第31回 33. 単層膜
第32回 34. 多重反射
第33回 35. 単層反射防止膜
第34回 36. 表面プラズモン共鳴
第35回 37. エアギャップ
第36回 38. 臨界角

多層編(OplusE 2008年8月号~2009年4月号までを収録した内容となります。)

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概要

光学多層膜で実現される種々の特性を見通しよく理解するため,基本的な解析手法や,アドミタンス軌跡を紹介する。また,反射膜,反射防止膜,波長フィルターなど代表的な光学多層膜の基本的な作用を紹介する。

偏光編・干渉編(OplusE 2009年5月号~2010年3月号までを収録した内容となります。)

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概要

光の偏光状態とその表現方法,偏光制御素子の作用とその表現手法など,偏光理解の基本概念を紹介し,偏光を利用した測定装置であるエリプソメーターの原理を紹介する。また,干渉計の基本原理について紹介する。

回折編(1)(OplusE 2010年4月号~2011年2月号までを収録した内容となります。)

購入サイトへ 2,200円(税込)
概要

スカラー波の回折について,平面波展開による定式化とグリーンの定理を用いた定式化を,初歩から丁寧に解説する。ワイルの球面波の表現を用いて,回折現象を見通しよく把握できることも紹介する。

回折編(2)(OplusE 2011年3月号~2012年3月号までを収録した内容となります。)

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概要

円形開口による回折など,代表的な回折計算を想定して,必要となるフーリエ変換の諸公式やサンプリング定理,計算機アルゴリズムなどを初歩から説明し,幅広い回折現象に対する理解を深める。

ホログラム編(OplusE 2012年4月号~2012年8月号までを収録した内容となります。)

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概要

薄いホログラムと厚いホログラムの原理や基本的な特徴について紹介する。また,厚いホログラムの動作や特性を解析するモデルとして,ボルン近似と,コゲルニークの結合波理論について,初歩から解説する。

目次
第81回 83. ホログラム
第82回 84. 厚いホログラム
第83回 85. ボルン近似
第84回 86. 結合波
第85回 87. 透過型と反射型のホログラム

散乱編(OplusE 2012年9月号~2013年1月号までを収録した内容となります。)

購入サイトへ 1,000円(税込)
概要

電磁場のポテンシャルや,ヘルツベクトルについて初歩から丁寧に説明し,これらを用いてレイリー散乱とトムソン散乱の散乱光強度分布,全断面積,散乱係数などの表式を導出する。

目次
第86回 88. 電磁場のポテンシャル
第87回 89. 遅延ポテンシャル
第88回 90. ヘルツベクトル
第89回 91. レイリー散乱
第90回 92. トムソン散乱

ミー散乱編(1)(OplusE 2013年2月号~2013年8月号までを収録した内容となります。)

購入サイトへ 1,400円(税込)
概要

一様球による平面波の散乱を定式化するために,球面調和関数や球ベッセル関数などの特殊関数と,平面波の展開公式等を必要な範囲で初歩からひとつずつ丁寧に導き,ミー散乱の表式を導く。

ミー散乱編(2)(OplusE 2013年9月号~2014年2月号までを収録した内容となります。)

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概要

ミー散乱の数値計算における実際的な手法として,漸化式を用いる基本的な方法を漸化式の導出も含めて初歩から説明する。また,プログラム例と計算例を紹介する。

目次
第98回 100. ルジャンドル陪関数の計算
第99回 101. 球ベッセル関数の計算
第100回 102. ミー散乱の計算例
第101回 103. ミー散乱の計算の収束性
第102回 104. ミー散乱の断面
第103回 105.

光ビーム編(OplusE 2014年3月号~2014年12月号までを収録した内容となります。)

購入サイトへ 2,000円(税込)
概要

光ビームの半径と広がり角を同時に小さくできないという原理的な性質を初歩から解説し,保存量となるビーム品質指標を導く。また,近軸の波動方程式の解として高次横モード光ビームを導く。

 
目次
第114回 116. 周期的な構造
第115回 117. 結晶系
第116回 118. ブラベー格子
第117回 119. 結晶点群
第118回 120. 結晶点群とラウエクラス
第119回 121. 誘電率テンソルと対称性
第120回 122. 螺旋構造による分極と磁化
第121回 123. 結晶の構造と誘電率テンソル
第122回 124. 誘電率テンソルと光学特性
第123回 125. 行列の固有値と対角化
第124回 126. 平面波と屈折率面
第125回 127. 光線速度面
第126回 128. 平面波の表式
第127回 129. 屈折率楕円体

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