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光エレクトロニクスの玉手箱 2015年2月号-補足

図1 色々な波長のLED電飾(撮影:2014.12.25編集子)

図2 可視LED,白色LEDの色度

図3 市販LEDの主波長とピーク波長との関係

図5 InGaAlP系LEDの構造と電流分布,発光分布のシミュレーション例  (a) 従来のLED構造 (b) 電流拡散層,電流阻止層を採用した構造

(波多腰玄一,菅原秀人: ディスプレイアンドイメージング, Vol. 5, 101 (1997))

図7 製品化されたInGaAlP系LED。波長は右から644 nm(赤), 612 nm(橙), 590 nm(黄), 574 nm(黄緑), 562 nm(緑)

(東芝レビュー, Vol. 50, No. 3, 249 (1995))

図8 GaP赤色LED,GaP緑色LEDを用いた平面形多色表示装置によるディスプレイ(黄色は合成色)

(別府達郎, 定政哲雄, 市川修, 井出恭三, 笠見昭信, 堤正: 東芝レビュー, Vol. 35, 593 (1980))

図D ニュートンの色の音階とドリア旋法。下の線は弦を押さえる位置を示している。最下段の数値は,ニュートンの図に記載されているもので,左のD(レ)の音を1とした場合の弦の長さに対応している。

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