日本光学会 第43回冬期講習会「ヘルスケア計測技術の現状と展望」

概要

日時

2017年1月20日（金）10：00～17：25（9：20受付開始）

場所

東京大学 本郷キャンパス 山上会館 大会議室（〒113-8654　東京都文京区本郷7-3-1）

定員

85名

プログラム

1．「有人火星探査の医学リスクと医工連携の必要性」村井 正（宇宙航空研究開発機構）
2．「近赤外分光法による非侵襲血糖測定の現状」丸尾勝彦（パナソニックヘルスケア）
3．「皮膚計測を通じて探るヘルスケア」江川 麻里子（資生堂グローバルイノベーションセンター）
4．「カラー画像からの皮膚色素分離技術とその応用」津村徳道（千葉大学）
5．「RGBカメラによる脈波計測と自律神経活動の推定」西舘 泉（東京農工大学）
6．「輝点アレイ投影技術による日本発／大学発／世界初福祉見守りシステム 開発と商品化」中島真人（イデアクエスト・慶應義塾大学）
7．「ヘルスケア産業における技術の橋渡しと課題」三宅正人（産業技術総合研究所）

参加費

日本光学会個人会員・応用物理学会個人会員：15,000円，日本光学会賛助会員・協賛学協会個人会員：20,000円，日本光学会学生会員・応用物理学会学生会員：1,000円，非会員：25,000円，学生非会員：4,000円

申込方法

下記URLより申し込む。
http://myOSJ.or.jp

締め切り

2017年1月13日（金）（定員になり次第）